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2006/11/17 (Fri) カルマ

カルマの歌詞解釈するよ
BUMP OF CHICKENね

バンプファンの皆さんの間ではなかなか歌詞解釈が盛んだそうですが
しかしいくらファンの方でも
カルマについてはアビスやんないと真意は掴めないでしょうから
ここはわたしがでしゃばってやろうと思いましてね

いえね、書きたいだけなんですけどね文章
そしてもちろんただのわたしの独断ですから正しさは求めないでね



カルマ


まずはそうですねえ
この詞とかなりリンクしているアビスのあらすじを。
ネタバレかなり含むのでこれからプレイする人は見ない方がいいですよ。

【生まれた意味を知るRPG】といゆ触れ込みの通り、土台としては、
生きること、その意味・価値とは何か。また、死とは。

王位継承者であり、幼い頃敵国に誘拐された経験から
屋敷にて軟禁生活を強いられ
これ以上ないくらい無知で傍若無人に育った主人公ルーク・フォン・ファブレ。
とあるきっかけで旅をせざるを得なくなり、様々な葛藤を体験する。
最初の壁は、人を斬ること。戦いとは。
序盤にはリアルに腹立つくらいの我侭っぷりを披露し
ある出来事に対する焦りも手伝いそれもピークに達した頃、
あまりにも重大な、抱え切れそうもない過失を犯す。
同時に、盲目なまでに尊敬し慕っていた剣の師に、自分は騙されていたのだと知る。
さらにさらに追い討ちをかけるように、
ルークと見た目も声もそっくりで強気な男、アッシュが現れ
「お前は俺のレプリカなんだよ」と言い放つ。
つまり本物のルーク・フォン・ファブレはアッシュのほうで
現在ルークと呼ばれている者はただのコピー人間だ、と。
温室育ちのおぼっちゃまじゃなくったって受け入れがたい事実であるが、
一時見離されつつあった仲間にも助言を貰いながら
ルークはなんとか受け止めようとする。
自分になにができるのか…
とりあえず「できることからやる」という結論に達し、
ルークは、自分自身の変化を強く望む。
「変わりたい。変わらなきゃ。」

ここからまた新たな物語りの始まりといってもいいだろう。
ルーク一行は世界を守るべく様々な問題に立ち向かう。
外交問題から大地の崩落、障気(毒素)問題、解決に伴う犠牲…
この作品で特に注目したいのは個人の葛藤だろう。
主要人物それぞれが、なんだかどことなく現代人にも共通するような悩みや状況を抱えている。
うやむやにせず、きちんとひとつづつ解答例を見せてくれるのが
この作品の良いところだとおもう。
まそのそれぞれの葛藤は今は省略するとして、
ああとローレライ教団と予言(スコア)についても省略ね。かなり考えさせられる内容だけど。
ままま曲に関係あることをね。いよいよ本筋よ。

ルークの最大の悩みはやはり、自分がレプリカであること。
レプリカという存在、自分自身の価値とは一体何なのかを常に問うている。
そして、世界に蔓延する障気(毒素)を消す唯一の手段として、
考えて考えて、自分の命と引き換えに世界を救う決断をした。
そのときの仲間とのやりとり、オリジナルであるアッシュとのやりとりはかなり勢い良く泣ける。
で。
いざ死に直面したとき、「死ぬ!」とゆう瞬間に…
ルークは“生きたい”と思った。
生きることに意味なんかない。
誰のためでもなく生きたいと願う気持ちだけで充分なんだ。
と、気付く。
なんとかその場では一命をとりとめたものの長くはもたない体になった。
かなりのネガティブさんだった彼だが段々と自信を取り戻し、
自分のオリジナルであるアッシュを前に「俺は俺だ」と、胸を張れるようになった。
しかしアッシュはそれが面白くない。
アッシュはルークが生まれたことにより、
立場も、家族も、家も、名前も、すべてをルークに奪われた。
それを「ルークは自分の代用品、偽者でしかない」とみなすことで感情を抑えていたのに
その者が急に自我をもったのだ。

それぞれの存在を確かめるため、一騎打ちで戦う。
その戦いにレプリカであるルークが勝つ。
不本意ながらも世界の存続をルークに託し、
自分は敵を食い止める作業に徹するアッシュ。
しかし次から次へと迫り来る兵士の軍勢に、アッシュは無念の死を迎える。
ルークは最終決戦に向かう道でそれを感じ、
アッシュの超振動を授かり「第二超振動」を操れるようになる。

かつて失われた街の、レプリカ空中大地“ホド”にて最後の戦い。
今まで人々は予言(スコア)に依存し沢山の犠牲を払ってきた。
しかし、人は変われる。と、いうルーク達と相容れぬ敵の主張は
人は変われぬ…ならばリセットするためオールドラント(世界)の人々を全て殺し、
レプリカで世界を作る。というもの。
戦いは、ルーク達の勝利となった。
しかしまだ終わっていない。
この世界を守るためにはまだローレライを解放する作業が残っている。
アッシュがいない今、ローレライの解放はルークにしか出来ない。
しかしルークの体は障気(毒素)をなくすあの一件で弱っている。
絶対に生きて帰ってこいと約束を交わし、仲間はルークを残しホドを離れる。
ローレライ解放―――ホドで最期を迎えたアッシュの亡き骸がルークの腕に降ってくる。
それを抱え、光に包まれ…ここで映像は一度終わる。
そして、約束を信じ待ち続ける仲間たちのもとに「ルーク」が現れる。
まこのパターンにはありがちな、それがアッシュなのかルークなのかの答えは出ないままのエンディングを迎える。

そんな感じ。
ぶはー疲れた!

もっと知りたいけどゲームする時間はないのよとゆう方にはこちら
手っ取り早くなんか知りたいことがあるときはわたしに聴いて下さいね喜んで語りますから☆


さあてやっと歌詞に触れましょう。


カルマという言葉は“業”とゆう意味を持っています
まあピンときませんよね笑
仏教用語だと思うんですが
前世での行いをチャラにするため今自分が生きている間に代償として何かを失うとか
ま自分の行いはいずれ必ず自分に返ってくる。
今なんか財布なくしちゃったよ!ってなったらそれは前世に財布を盗んだことがあったから。とか、そんな。
つまり生まれる前から決まっていて逆らえないこと。
簡単に言えば宿命とか、運命でしょうかね。
この言葉自体あまりポジティブな意味で使われているイメージはありませんが
バンプのカルマは決してネガティブではないと思いますね。

さて本編。
こっからかなり深読みしすぎっつーか勘繰りすぎっつーか
とにかく的外れかもしれませんが
わたしが思ったこと正直に。
カルマの詞と平行してみてもらえれば嬉しいな
段落合わせるからね

ガラス玉というのは人の生命でしょうな。
まずオリジナルであるアッシュの生命がこの世に産み堕とされた。
追いかけて、レプリカであるルークも誕生した。
「ひとつぶんの陽だまり」は
家族や家、立場など、ひとりぶんの“居場所”。
アッシュはその場を追われ、あとから産まれてきたルークだけが「ルーク・フォン・ファブレ」という位置に残っている。
ちなみにオリジナルルークであるアッシュは屋敷を追われ神託の盾(オラクル)の特務師団長「鮮血のアッシュ」として生きています。

人は生を受けたならその意思に関わらず必ず場所をとる。
物理的にも、人間関係的にも、居場所が必要だ。
ルークはお屋敷での軟禁生活をすんごい嫌がってたけど、
それでも場所をとるしかなくて。
そこを誰にも奪われないように、守り続けてる。
人は生を受けると同時に“生きよう”とする本能も芽生える
ってゆうのも含意されてる気もする。

不可抗力ではあるが
ルークは確かにアッシュの居場所を奪った。
自分がアッシュの7年後に誕生したレプリカだと知らないときは
7歳になるまでの失われた記憶を取り戻そうとしていたが
それ以前に、生まれてなかったんだから。
記憶なんてなかったんだ。

自分がレプリカだと知らないで生きられたらどんなに楽だったろうとも思うだろうが
しかし出会い乗り越えて行くことがここでいう“カルマ”なのだろう。
「同じ鼓動の音」は振動周波数までもが同じ完全同位体である
ルークとアッシュにぴったりな言葉。
「くたびれた理由」とは前半ルークが求めていた自分の価値とか生きる理由とか。
そんなんじゃなくていざ死の場面に直面したら、
自分の心が素直に“生きたい”と叫んだ。
あったじゃない、ここに意味。とゆう。
「重なって揺れる」ってゆうのはその障気問題と引き換えにルークかアッシュの命をとゆうときに揉めに揉めたんですね。
ルークはレプリカで能力が劣化している自分が死ぬと。お前がローレライを解放しろと。
でもアッシュは自分に残されている時間が少ない(完全同位体はオリジナルの方が死ぬ…?)と知っていて俺が死ぬと。
でルークがやることになるんだけど最後の最後でアッシュが少し力を貸してくれたんです。
ね、重なって揺れてるでしょ?笑

生き続ける限り、人はどうしても居場所を必要とする。
ひとりぶんの居場所に2人はちょっと無理がある。

ルークが生まれたことで
アッシュは屋敷から、「ルーク」という存在から、はじきだされた。
ルークが生まれた場所は、本人が気付かずともアッシュから奪い取った場所だった。
そこで母からの愛を受けたり、人間関係を築き
光ある生活を送っていた。

ただ歳を重ねた数字でしか残らない記憶じゃなくて
必要なのは「1と0の間」自分が生まれた過程を知ること。
フォミクリー(レプリカ作成技術)についてもそうだしアッシュの存在とか
いろんなことと向き合うことが必要らしい。

一騎打ちの際、アッシュは「このルーク・フォン・ファブレと勝負しろ」といった。
アッシュはルークである自分と向き合い、ルークも自分と向き合った。
そしてそのふたりが本当の意味で初めて出会う。
互いの存在を賭けて臨んだ一騎打ち。
それに決着がついたとき、アッシュはルークを認め、
ふたりは“必ずヴァンを倒す”という約束を交わした。

2人が出会うことで、乗り越えるべきものが、宿命が、カルマが見えた。

居場所を取られたアッシュも、
レプリカなルークも、
2人とも確かに存在する。
「ここにいるよ たしかに触れるよ」
それがわかったとき初めて、ひとりぶんの陽だまりに立つことになる。
先ほども述べた、アッシュが「ルーク・フォン・ファブレ」と名乗り、
ルークが俺は俺だと思えたとき初めて、
2人がひとりぶんの陽だまりに立ったんだろう。

アッシュが死んだ瞬間、ルークの体になにか暖かいものが入り込み、
第二超振動を操れるようになった。
ルークは「アッシュが力を借してくれた」と言った。
おそらくルークの中に、死したアッシュの“なにか”が入ってきたんだろう。
それが「同じガラス玉の内側の方から」に繋がる。
で、ヴァン(黒幕)の野望に十字架を建てるとき
(最後の戦いを終えたとき、剣が十字架のように突き刺さっているワンシーンがある)
アッシュとルークの交わした必ずヴァンを倒すという約束が果たされる。


そしてラスト。
あらすじでもお話した通り、仲間が集う夜の渓谷に
「ルーク・フォン・ファブレ」が静かに戻ってくる。
その声色はルークのものともアッシュのものともとれない微妙なもの(2人の声優さんは同じ)
そう、2人は1つになったのだ―――。



と。いう。感じ。で。
なっがあああああああこれすっげ!つかれた!
こら!飛ばし飛ばし読んだだろう!いいんですえへへありがとう
ふむそしてバンプさんほんとすごいねえ
見事に表現し尽くしてるよルークの自身との葛藤を!
ひとつの変わらぬ心情を歌うんじゃなく
最初から最後まで通しての感情の変化と共に物語りまでぎっしりうまーく詰まっちゃってるからねえ
ほんっとに尊敬します。藤原さん。
素敵な曲をありがとう!

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